アニメーション

[U-9] Unity入門とボールころがし

「Autodesk123D」は3Dの造形物を簡単につくることができますが、マッピング(画像貼り付け)したり、それを動かしたりはできません。「Blender」は3D造形物を作ったり、マッピングしたり、それを動かしたりできますが、作成に時間がかかり、ソフトの操作には独特のショートカットを覚える必要があります。それぞれ一長一短があります。プラモデルを組み立てるように、部品を組み合わせて、キャラクター等も簡単に動かるソフトがないかなと思って、本屋でさがしていたら「Uniy4入門」(浅野祐一・荒川巧也・森信虎著、ソフトバンククリエイティブ刊)という本を見つけました。「Unity」はそのようなことができそうなソフトです。さっそくインストールしました。最初の課題は、スクリプト(プログラム)を一切つかわないで、ボールに重力という性質を加えることによって、ボールが坂道をころがり落ちるというものでした。
Unity入門

[U-8] ペン太の初体験(ロゴ・サウンドつき)

ネットに20世紀FOXロゴ・「パロディ版のつくり方」(こちらから見られます)が載っていたので、ADCL(弊社)のロゴを作ってみました。ついでに本篇として[3Da-6]で作成した「ペン太の初体験」をいれて、サウンドをつけ、超短編アニメ(62秒)に仕上げました。

[U-7] OKEIHAN in Kyoto

「Autodesk123D」から「京阪特急」と「京都タワー」をSTLファイルでエクスポートしたものを「Blender」にインポートし、線路を設置して動かしました。