電子工作で扱うモーターでいちばん簡単なのが、DCモーター、次にサーボモーター、そしてステッピングモーターです。ステッピングモーターは「obniz」でもちょっとプログラミングの手間がかかります。ステッピングモーター「ST-42BYH1004-5013」、モータードライバ「DRV8835」を使いました。「forward」ボタンを押している間はモーターは右回転、「back」ボタンを押している間は左回転をします。また「Arduino UNO」で「28BYJ-48」、モータードライバ「ULN2003A」を使って動かしました。
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obniz+ステッピングモーター
Arduinoでステッピングモーター
Arduinoでステッピングモーター資料1
Arduinoでステッピングモーター資料2
Arduinoでステッピングモーター資料3
By t-asami •
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