コラム

[C-9] スティック・コンピュータ

友人からDiginnosのスティック・コンピュータDG-STK1Bを頂きました。テレビに接続すると、Windows10マシンになりました。キーボードと比較すると本体のサイズが如何に小さいかわかります。ブラウザはWindows Edgeです。とりあえずOpen Officeをインストールしました。(2015/12/26)
DG-STK1Bとキーボード

DG-STK1Bとキーボード

DG-STK1BのWindows10画面

DG-STK1BのWindows10画面

DG-STK1Bののスペック

DG-STK1Bののスペック

[C-8] Pi-Top製作

ロンドンのCEED.LTDで注文していた組み立て式のノートブック「Pi-Top」が6ヶ月半してやっと届きました。マイクロコンピュータ「Raspberry-Pi2」を内蔵しています。2時間ほどかかって組み立てました。コネクタの向きの説明がなかったので一か八かで接続し無事成功しました。そのあと日本語のインストールをしました。色も綺麗で気に入っています。価格は$299USD、送料が$50USDでした。(2015/11/04)
組み立て前

組み立て前

組み立て後

組み立て後

デスクトップ画面

デスクトップ画面

インターネット画面

インターネット画面

[C-7] ラズベリー・パイB+

日経ソフトウェアのプレゼントの「ラズベリィ・パイB+」(4800円)が当たりました。これを動かすために、無線のキーボード・マウス(2890円)、無線LAN子機(714円)、マイクロSDカード32GB(1708円)、HDMIケーブル(1500円)、タッチパネル付き液晶ディスプレイ「PiTFT」(4480円)、専用ケース(1300円)、モバイルバッテリー・USBケーブル(2299円)をネットで購入しました(括弧内は参考価格)。そして雑誌の記事に載っていた次の3つの実験に成功しました。(1)「ラズベリィ・パイ」にOS「ラズビアン」、日本語IME「Anthy」のインストールする。(2)付属のゲーム「マインクラフト」を動かす。(3)PiTFT用ラズビアンをインストールする。(2015/03/23)
ラズベリー・パイB+

ラズベリー・パイB+

部品一覧

部品一覧

(1)ラズビアンその1

(1)ラズビアンその1

(1)ラズビアンその2

(1)ラズビアンその2

(1)ラズビアンその3

(1)ラズビアンその3

(2)マインクラフト

(2)マインクラフト

(3)PiTFTその1

(3)PiTFTその1

(3)PiTFTその2

(3)PiTFTその2