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[E-91] M5StackFaces 双方向UDP通信

「M5StackFaces」に「フルキーボードパネル」を装着して、2台でWiFi環境でのUDP双方向通信実験を行いました。最初にお互いの相手のIPアドレスを入力します。送受信とも3行で画面スクロールします。今はスマホがあるので必要ありませんが、ちょっとしたプライベートなチャットが楽しめます。また電子部品を繋いで、操作することもできます。このソースプログラムのダウンロードはここをクリックしてください。(2019/06/25)
M52StackFaces双方向UDP通信実験装置1

M52StackFaces双方向UDP通信実験装置1

 
M52StackFaces双方向UDP通信実験装置2

M52StackFaces双方向UDP通信実験装置2

 

[E-90] ESPマイコン 双方向UDP通信

「ESP32マイコンボード」2台で「udp双方向通信」の基礎実験をしました。ソースコードは送受信のポートを逆にする他は全く同じです。前回使った4ボタンのキーボードで相手のIPアドレスの設定と送信文字列の入力を行います。相手からの文字列を受信したときLEDを0.5秒間点灯します。スクラッチで作った流れ図を示しました。このソースプログラムのダウンロードはここをクリックしてください。(2019/06/20)
ESPマイコン双方向UDP通信実験装置1

ESPマイコン双方向UDP通信実験装置1

 
ESPマイコン双方向UDP通信実験装置2

ESPマイコン双方向UDP通信実験装置2

 
ESPマイコン双方向UDP通信流れ図

ESPマイコン双方向UDP通信流れ図

 

[E-89] ダンボット+ESP32+M5StackFaces

[E-88]のダンボット+「obniz」を「DOIT ESP32 DEVKIT V1」マイコンボードで作りました。またコントローラは「obniz」ではスマホまたはPCのブラウザでしたが、「M5StackFaces」のゲームコントローラパネルで「前進 Forward=F」「後退 Backward=B」「右折 RightTurn=R」「左折 LeftTurn=L」「停止 Stop=S」のコードをudp送信しました。サーボモータドライバーは「obniz」のときと同じ16チャンネルの「PCA9685」、udp通信用の受信IPアドレスを表示するディスプレイは「0.96インチOLED SSD1306」を使いました。また2系統のWiFiが選べるように10KΩのプルダウンスイッチをD4に接続しました。このソースプログラム(改良版)のダウンロードはここをクリックしてください。(2019/06/16)
ダンボット1

ダンボット1

 
ダンボット2

ダンボット2

 
ダンボット3

ダンボット3

 
ダンボット4

ダンボット4

 
M5StackFaces(コントローラ)

M5StackFaces(コントローラ)

 
ダンボット+ESP32配線図

ダンボット+ESP32配線図