「M5StackFaces」に「フルキーボードパネル」を装着して、2台でWiFi環境でのUDP双方向通信実験を行いました。最初にお互いの相手のIPアドレスを入力します。送受信とも3行で画面スクロールします。今はスマホがあるので必要ありませんが、ちょっとしたプライベートなチャットが楽しめます。また電子部品を繋いで、操作することもできます。
このソースプログラムのダウンロードはここをクリックしてください。(2019/06/25)
M52StackFaces双方向UDP通信実験装置1
M52StackFaces双方向UDP通信実験装置2
By t-asami •
電子工作 •