6月
17
2019
[E-88]のダンボット+「obniz」を「DOIT ESP32 DEVKIT V1」マイコンボードで作りました。またコントローラは「obniz」ではスマホまたはPCのブラウザでしたが、「M5StackFaces」のゲームコントローラパネルで「前進 Forward=F」「後退 Backward=B」「右折 RightTurn=R」「左折 LeftTurn=L」「停止 Stop=S」のコードをudp送信しました。サーボモータドライバーは「obniz」のときと同じ16チャンネルの「PCA9685」、udp通信用の受信IPアドレスを表示するディスプレイは「0.96インチOLED SSD1306」を使いました。また2系統のWiFiが選べるように10KΩのプルダウンスイッチをD4に接続しました。
このソースプログラム(改良版)のダウンロードはここをクリックしてください。(2019/06/16)
ダンボット1
ダンボット2
ダンボット3
ダンボット4
M5StackFaces(コントローラ)
ダンボット+ESP32配線図
By t-asami •
電子工作 •